近畿大阪銀行 顧客情報記載の取引明細など1万2千件紛失
りそなホールディングス傘下の近畿大阪銀行(大阪市)で、顧客の名前や口座番号が記された取引明細などの資料約1万2500件分を紛失。(Asahi.com 2007年10月10日)
情報流出があったのは大阪府と京都府の計11支店・出張所。
昨年12月にりそな銀行で顧客情報を紛失したため近畿大阪銀行でも今年夏から調査していました。
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りそなホールディングス傘下の近畿大阪銀行(大阪市)で、顧客の名前や口座番号が記された取引明細などの資料約1万2500件分を紛失。(Asahi.com 2007年10月10日)
情報流出があったのは大阪府と京都府の計11支店・出張所。
昨年12月にりそな銀行で顧客情報を紛失したため近畿大阪銀行でも今年夏から調査していました。
今回の処分は、みずほ証券が銀行と証券の業務隔壁(ファイアーウォール)規制に違反して、親会社のみずほコーポレート銀行(CB)の顧客情報を顧客の同意を得ないで受け取った上、その情報を利用して取引を勧誘したためです。
部長など幹部が関与した「組織ぐるみ」の不正であることに加え、法令順守(コンプライアンス)部門への報告がなかったことなどから、「内部牽制機能」が働いていないことが問題視された点が見逃せません。
(2007/10/20)
参照記事(Fuji Sankei Business i):監視委 みずほ証券に処分勧告 親会社の顧客情報利用
「情報管理の徹底」は海上自衛隊では守られていなかった。
8月から実施している情報保全の検査で、これまでに約100件の規則違反が見つかったという。
未登録のCDやフロッピーの所持、使用していないパソコン内に文書を残す、パソコンで作成した資料の消去忘れ−これらは全て規則違反だが、次々と見つかり報告された。
イージス艦の中枢情報流出事件の教訓がまったく生きていない。
参照記事(Yahoo!ニュース):海自情報保全100件違反 「イージス後」検査 管理、甘いまま李
書店大手の丸善が26日、約65万件の個人情報を記録した磁気テープを紛失した可能性があると発表しました。
中には14万6536件のクレジットカード情報と3万906件の銀行口座情報などが含まれていますが、丸善が取引データの処理を委託しているNTTコミュニケーションズに何らかの問題があったためのようです。
参照記事(NIKKEI NET):丸善、個人情報65万件紛失の可能性