横浜銀行(横浜市)は21日、神奈川県内の4支店の現金自動預払機(ATM)の取引データ約22万8000件を記録したCD8枚を紛失したと発表した。(中日新聞 07/09/21)

保存期限の過ぎた書類などに誤って混入し、業者で廃棄された可能性が高いそうです。

横浜銀行は「外部への情報流出の可能性は極めて低く、顧客の個人情報の悪用などは確認されていない」とのことですが、きちんと調査して結果を発表してほしいです。