米国企業の4分の1以上は濫用を理由に従業員を
したことがあり、業務中のインターネットの濫用が理由の解雇も
3分の1が経験を持つ、ということが米国企業304社を対象に実施
した調査で明らかになりました。

電子メール濫用をとがめる理由としては
 「従業員が会社の方針に違反した」 64%
 「不適切ないし攻撃的な言葉が含まれていた」  62%
 「従業員が電子メールでに違反した」 22%
となっています。

3番目の理由が案外少ないという印象ですね。
日本では、とにかくに目を皿のようにしていますが。

参照記事(Yahooニュース)
 【AMA調査】米国企業の50%以上が「メール/ネットの濫用」で従業員を解雇
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080229-00000004-cwj-inet