ウィニーによる個人情報流出事例:警察(1)

神奈川県警厚木署の交番に勤務する男性署員の私物パソコンから昨(2005)年末,空き巣被害者の名前など個人情報が含まれた複数の捜査資料がインターネットに流出したことが(1月)24日に分かった。ファイル交換ソフトを通じて流出したとみられ,県警は名前が漏れた被害者に謝罪した.署員からも事情を聴いており,近く処分する.
流出したのは空き巣事件の実況見分調書やメモ類など.署員が自宅でインターネットに接続した際,ウイルスに感染したのが原因とみられる.県警は,私物パソコンを職務で使うには署長の許可が必要と内規で定めているが,署員は許可を得ていなかったという.
*(共同通信 1月24日配信記事より)
2006年05月03日



